「通信・医療・金融、ITインフラを支える高度な開発技術を提供し、社会に貢献します」

　ソフトウェアサービス事業部は、通信キャリア様向けの試作・製品のソフトウェア開発を中心に行う”モバイルシステム開発部”、コンピュータ断層撮影装置（CT）、磁気共鳴画像装置（MRI）等医療機器向けソフトウェア開発から、金融機関向けATM装置のソフトウェア開発等、多肢に渡る開発を手掛ける”メディカルシステム開発部”から構成されています。　ソフトウェアサービス事業部では、通信・医療・金融といった社会を支るITインフラ分野において、専門的な技術ノウハウを武器に、高品質で安全な技術の提供を目指して日々邁進しております。

「高度な開発知識・技術を持った技術者集団が製品開発を支えます」

　専門的な開発知識・技術を持ったエンジニアが、開発の現場で即応できる組織体制となっています。コンサルテーションから基本設計、最終製品テストまでの各場面に対応できる高度なスキルを持った技術者の存在こそが、 ソフトウェアサービス事業部の強みです。