「システムの開発から運用までのトータルソリューション」

　ソリューションサービスは、業務用アプリケーションの開発を中心に行っている“開発ソリューション部”、お客様の要望に基づいた性能と信頼性を確保するハードウェア・ネットワーク構成を構築することを主な業務とする“基盤ソリューション部”並びにメーカの運用業務を請負っている“運用ソリューション部”の３つの部から構成されています。開発、運用の垣根を取り払い、公営競技等で培ったスキルを有効に活用して活動を行っており、開発から運用までを合言葉にシステムのトータルソリューションの提供を目指しています。

「運用と開発の融合」

　長年培ってきた競輪の運用ノウハウと開発スキルをベースに新規の運用業務及び開発業務を取り込むことができ、さらに事業拡大が図れることです。組織構成をフラットにしたことにより、お客様の要求に迅速に対応できます。